能代市風の松原植物調査

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ハマニガナ(浜苦菜) (キク科)多年草。


岸の砂地に生える。地下茎を長くのばしてふえる。

葉は厚く、長い柄がある。砂をかぶっても、すぐに茎をのばして葉を砂の上にだす。葉身は長さ、幅とも3?5cmで、掌状に3?5中?全裂し、変化が多い。基部は心形。

葉腋から長さ約10cmの花茎をのばし、直径2?3cmの黄色の頭花をつける。総苞は長さ約1cmの円筒形。外片は外側のものほど短い。そう果は長さ約6?7mmで上部の嘴状の部分は短い。

花期は4?10月。



01.10年06月04日 ハマニガナ 風の松原内の砂地に生育しています。地下茎がどこまでも続いており全部は抜けない。




02.10年06月04日 ハマニガナ 白い地下茎は地表には出ず、砂中深く伸び、葉と花だけを地上に出します。砂をかぶってもすぐ伸びて葉を砂の上に広げるため、葉が1列に並んでいる。




03.10年06月04日 ハマニガナ 花丙は細く短く砂に同化した色で目立たないため、砂地から直接花が咲いているように見えます。地下茎は白く太い。葉柄は長い。




04.10年06月04日 ハマニガナ 葉は3〜5片に浅裂しているの多い。葉質は厚く長い柄があり、葉の形はキクの葉状のものから、切れ込みの無いものまで変化が多い。表側無毛。




05.10年06月04日 ハマニガナ 葉の裏は無毛。




06.10年06月04日 ハマニガナ 舌状花は5歯。




07.10年06月04日 ハマニガナ 雄花は沢山ある。




08.10年06月04日 ハマニガナ 萼片8個。




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