能代市風の松原植物調査

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ヒメジソ(姫紫蘇) (シソ科)1年草。


山野の林のふちや道端に生える。高さ20〜60cm。茎は四角形で稜には下向きに曲がった短毛があり、節にも白い毛が生える。

葉は対生し、長さ2〜4cm、幅1〜2.5cmの卵形〜広卵形でやや薄い。ふちには粗い鋸歯があり、裏面には腺点がある。

枝先に長さ3〜7cmの花穂をだし、淡紅紫色または白色の小さな唇形花をややまばらにつける。花冠は長さ約4mmで、筒部は短く、上唇は3裂、下唇は先端がへこむ。雄しべ4個のうち、上唇側の2個が完全で、葯室は離れてついている。下唇側の2個は葯のない仮雄しべになっている。萼は長さ2〜3mmで、上下2唇に分かれ、上唇は3裂、下唇は2裂する。上唇の裂片の先はとがらない。

花期は9〜10月。日本全土。



01.12年09月15日 ヒメジソ 群生して生育。



02.12年09月15日 ヒメジソ 採取した固体は丈60cmで分枝が激しい。。




03.12年09月15日 ヒメジソ 根は太く根張りはある。 




04.12年09月15日 ヒメジソ 茎は4稜で四角形で稜に下向きの短い毛がある。写真下は横断面。芯に髄が詰まる。




05.12年09月15日 ヒメジソ 葉は対生し枝分かれ激しい。




06.12年09月15日 ヒメジソ 写真右は左から下側から右に行くと上部の葉の変異になる。右写真は標準的な葉の裏表。長さ2〜4cm、幅1〜2.5cmの卵形〜広卵形でやや薄い。




07.12年09月15日 ヒメジソ 葉の表面脈状有毛。




08.12年09月15日 ヒメジソ 葉先は尖る。




09.12年09月15日 ヒメジソ はの縁に鋸歯があるが葉の半分上だけ。下は無鋸歯。




10.12年09月15日 ヒメジソ 葉の基部は広いくさび形。




11.12年09月15日 ヒメジソ 柄の長さは3cmほどで、基部から流れるように翼があり茎につく。




12.12年09月15日 ヒメジソ 葉裏脈状に棘のような毛があり腺点がある。。




13.12年09月15日 ヒメジソ I枝先に長さ3〜7cmの花穂をだし、淡紅紫色または白色の小さな唇形花をややまばらにつける。




14.12年09月15日 ヒメジソ 花冠は長さ約4mmで、筒部は短く、上唇は3裂、下唇は先端がへこむ。雄しべ4個のうち、上唇側の2個が完全で、葯室は離れてついている。下唇側の2個は葯のない仮雄しべになっている。




15.12年09月15日 ヒメジソ 萼は長さ2〜3mmで、上下2唇に分かれ、上唇は3裂、下唇は2裂する。上唇の裂片の先はとがらない。有毛。




16.11年10月12日 ヒメジソ この萼片の中に入っている中央の黒いのが果実。




17.11年10月12日 ヒメジソ 種子は径1mm程で表面の網目模様は隆起する。




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